ヴァイセン本国からの召還命令によって一時帰国したバルツァー、そこで待ち受けていたのは昇進と引き換えの左遷だった。さらにヴァイセン国内では参謀総長派と国王派の対立が激化し、国王暗殺により事態は急変!?明かされるバルツァーの生い立ち、重大な岐路にも立たされる!
Source: KONの徒然日記 新館
Post source:軍靴のバルツァー 12巻 【国王暗殺により軍が国を掌握する中でバルツァーも人生の岐路に立たされる!】
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